車買取の査定基準

年式や車種が買取額に影響するのはいうまでもないですが、ここでは出張査定時にチェックされる項目を大まかに紹介します。実際には、ここでは紹介しきれないくらい細かくチェックされるので参考程度に考えてみてください。

外装

当然ながら、外装は査定を行ううえで重要な指標になります。

 

ボディーについた傷はもちろんですが、ボディーカラーも価格に影響します。これは車種によって人気のカラーが存在するからです。当然人気のカラーは買取額も高くなります。ちなみに赤や青、緑などの原色系のカラーよりシルバーや黒色などの無難な色が高くなりやすい傾向があります。

 

ここで傷やへこみをごまかしてもプロの目は欺けないので、下手なことはしないようにしましょう。

 

内装

シートやフロアマットの汚れはもちろんですが、タバコの臭いも査定に響きます。また、メーター、カーナビ、オーディオ、空調などの動作もチェックされます。

 

トランクルームの状態は意外と見落としがちなので注意しましょう。細かいですが、発炎筒やスペアタイヤ、スペアキーの有無も査定額に影響します。

 

エンジンの状態

エンジンはもちろんですが、オイル、バッテリーの状態もチェックされます。実際にエンジンをかけて異音がないかのチェックも行われます。

 

また、エンジンルームには車体番号が必ず記載されてますが、ここもチェックされます。車体番号の改ざんなどが行われているかの確認です。

 

大半は大丈夫だと思いますが、改ざんされていれば買取額が下がるどころか買取を拒否される可能性もあります。

 

走行距離

走行距離は当然ながら査定を行ううえで金額に大きく影響する部分です。こればかりは、どれだけこの車に乗ったかで決まるので対策のしようがありませんね。

 

最後に

冒頭でもお伝えしましたが、傷やへこみを誤魔化すはやめましょう。また、修理歴がる場合も素直に申告するのが無難です。

 

出張査定で修理歴に気付かないケースもありますが、後で必ずと言って良いほど発覚します。発覚した場合は、買取の拒否に繋がる恐れもあるので注意しましょう。